「AGEJ が体にたまる・・・そのしくみ

AGEの蓄積量は・・血糖値×持続時間

血糖値が高いと・・ブドウ糖が濃いという事です。
濃いブドウ糖の方がたんぱく質とくっつきやすいのです。

血糖値が高く持続するほど糖化は進行していく事になります。

後でコメントしてますが、AGEs(終末糖化産物)は簡単には体の中から消失しません。 かなりの時間がかかるようです。 ですから血糖値が高く、持続すると減っていくAGEs(終末糖化産物)より蓄積するAGEs(終末糖化産物)が多くなってAGEsがどんどん身体にたまってしまう・・・という結果になるのです。

AGEsは簡単には体から消えない・・・と書きましたが、ではどれくらいなのか? というと15年位らしいというデータがあるようです。

総合して考えると、糖尿病歴が長い患者さんほどAGEs(終末糖化産物)はたくさんたまっている・・・という事が予想されます。

以前かなり悪い糖尿病を患って(わずらう)いると、その時のAGEs(終末糖化産物)が残っていて、今は終末糖化産物は対してないはずなのに・・・と思っても実際にはAGEs(終末糖化産物)は体の中にたくさん溜まったまま・・・という事になっているようなのです。

恐ろしい。 つまり糖尿病がある程度治っていると判断されても、老化は進行しているというわけなのです。

 

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